インプラントに挑戦TOP>治療<支台部の連結>

第1次手術の後の治癒期間により、人工歯根と歯槽骨が定着させます。その後、人工歯根と人工歯冠の連結の為、支台部(アバットメント)の取り付けが行われます。
ここで紹介するのは、人工歯根、支台部、人工歯冠の3ピースの術法についてですが、インプラントの種類により、歯根部や歯冠部と支台部とが一体になっている物もあります。
●仮支台部(ヒーリング・アバットメント)の連結
支台部の長さは、治癒された歯肉の厚さによって決まる為、歯肉の治癒用の仮の支台(ヒーリングアバットメント)を取り付け、歯肉の治癒を待つ方法が取られます。
まず歯肉を切り開き、第1次手術で埋設した人工歯根の頭部を露出させます。歯槽骨が人工歯根の頭部まで成長している場合など、必要に応じて歯槽骨の整形を行います。
そして、頭部に取り付けておいたフタ(カバースクリュー)を取り外し、インプラントの頭部を掃除します。
その後、ヒーリングアバットメントと呼ばれる、歯肉の治癒用に用いられる仮の支台を連結します。
●支台部(アバットメント)の連結
術後、約一週間くらいで抜糸を行い、歯肉の粘膜が治癒したら、ヒーリングアバットメントを外して、歯肉の厚さに合わせた正式なアバットメントに付け替えます。
仮の支台を使用せずに、最初から正式なアバットメントを使用する場合、歯肉を閉じた後に、アバットメントの頭部にフタ(ヒーリングキャップ)を取り付け、歯肉の治癒を待ちます。歯肉の治癒期間中は、第1次手術と同様に、仮歯で歯冠部の代用を行います。

齋藤先生にメール相談
治療<歯冠の装着>
治療<支台部の連結>
治療<歯根の埋設>
レントゲン・CT検査
口腔内検査
内科的検査
インプラントに挑戦TOPへ

