インプラントに挑戦TOP>歯の役割

歯には、食べ物を噛み砕く(咀嚼)という、大きな役割がありますが、その他にも多くの役割があります。
●咀嚼(そしゃく)
食べ物などを、歯で噛み砕くことを「咀嚼」と言います。
口の中で食べ物などを噛み砕くことで、飲み込みやすくし、胃や腸でスムーズに消化を行えるようにします。
●嚥下(えんげ)
口の中の食べ物などを飲み込むことを「嚥下」と言います。
通常、食べ物などを飲み込む時には、上下の歯を咬み合わせて、下顎の位置を安定させます。これにより、口の周りの筋肉の負担を軽減することが出来ます。
●味覚の補助
食べ物のおいしさは、舌(味覚)だけでなく、「歯ごたえ」や「歯ざわり」などの歯で感じる感覚も重要になります。そのことにより、食欲の促進にも繋がります。
●異物の分別
口から体内への、異物の侵入を防ぐ役割です。食事中に石や砂などの硬いものを咬むと反射的に咬むの止める反射行為が、それに当たります。これは、歯で咬んだときの感覚により、食べられる物と、そうでない物を判断しています。
●発音
唇や舌と同じように発音を助ける役割があります。歯並びは、発音にも関係している為、受け口(下顎前突)、出っ歯(上顎前突)、開咬(前歯が噛み合ず、前歯で物が噛み切れない状態)の人の発音は不明瞭になってしまいます。
●食いしばり
肉体的、精神的に大きな負荷がかかった時など、食いしばる≠ニいう行為をします。
これは、食いしばることで、普段以上の力をだしたり、ストレスを意識的に抑える時などに行っています。
●道具
糸を切ったりする時などの刃物としての役割や、紐などをほどく際のペンチの役割など、道具としての役割にも使用されます。
●審美観
美容整形と同じように、歯の矯正など行うことが増えています。清潔で美しい歯並びは、視覚的に美しく見せる効果があります。笑顔などにおいて、歯が与える印象が大きいことは実験でも立証されています。
●脳刺激
よく咬む子供は脳の発育が良い≠ネどとも言われますが、痴呆(ボケ)に対して、噛むことによる脳刺激が効果があることは立証されています。
上記の他にも、動物によく見られる、武器としての役割や、愛情表現ひとつとしての役割などがあります。

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