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インプラント治療に挑戦

インプラント治療の流れについて紹介
インプラントには、様々な形状があり、その術法も幾つかあります。
ここでは、日本において最も普及していると言われる「ブローネマルク・インプラント」の流れについて簡単に紹介します。

●ブローネマルク・インプラント
第1号の患者以来、40年以上の実績があるスウェーデンで開発された治療法です。2回の手術で行うことが多く、治療期間も比較的長いのが特徴です。
ちなみに、他の治療法として、スイスで開発された「ITI・インプラント」やブローネマルク・インプラントの改良型「アストラ・インプラント」などがあります。

1.初診     インプラントに関する説明
        病歴や健康状態、アレルギーなどの問診、カウンセリングなど
        
2.検査     各種検査。
        レントゲン、歯型採取、骨量検査など、治療計画と作る為の検査を
        行います。
3.治療計画   治療計画の作成と説明、相談
        初診と検査をふまえた上で、患者に合った治療計画を作成します。
        場合により、準備の為の歯科治療
4.第一次手術  フィクスチャー(歯根部)埋入
        手術箇所の歯肉を開き、顎の骨(歯槽骨)にインプラント埋込み、
        開いた歯肉を縫い合わせます。
5.治癒期間   インプラントを歯槽骨と固定させる為の養生(治癒)
        下あごは通常3ヶ月,上あごは4ヶ月程度の治癒期間をとります。
        この期間中は、仮の歯を被せ、インプラントに不必要な刺激を
        与えないようにします。
6.第二次手術  アバットメント(支台部=歯根と歯冠の結合部品)の連結
        1次手術で縫い合わせた歯肉の一部を開き、支台部を取り付けます。
7.治癒期間   開いた歯肉の治癒
        二次手術で開いた歯肉が治癒するまで、1〜6週間の期間を置きます。
8.歯冠の取付け 人口歯冠を作成と取付け
        歯肉の治癒後、型を取り、歯冠部の作成を行います。
        作成された歯冠を二次手術で取付けたアバットメントに
        結合します。
9.メンテナンス 術後のメンテナンス
        インプラントを長持ちさせる為、または不具合などの確認の為に、
        半年〜1年に1回程度の定期的な検診(メンテナンス)を行います。



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